Salsa y la Musica Cubana!

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「悪い」を「良い」に変えていく
 被災されてなくなられた方々、避難所生活をされている方々には心からお見舞い申し上げます。復興に向けた動きが始まっているとはいえ、現地では依然苦労する避難生活が続いていることを思うと心苦しいです。

 毎日のように流れる被害の様子、連日報道される死者、行方不明者の数、不自由を通り越した避難所での生活、停電、原発事故、放射能漏れ、買占め、燃料不足等々、連日大変な事態の連続。この日本はどうなっていくのだろうと不安になるニュースで溢れている。地震当日から数日間は被害の様子を写すテレビを見てただただ呆然。海の水が漁港建物の屋根まで来ている様子はすぐさま理解しがたいものだった。私の家も耐震基準をかなり下回っているので、震災当日から数日間は日夜頻発する余震には気が気ではなかった。

 大変な事態が今でも続いていることに変わりはないが、同時に多くの人が震災が気づかせてくれた「良い面」も感じていることと思う。人との繋がり、思いやり等、さらにはあえて書かないが、私の周りにもそのようなことを感じている人は沢山いるように思う。

 こんな大惨事の渦中に「良い機会」と言ったら不快に思う人もいるかもしれない。しかし単に「悪い出来事」と片付けてしまっては「良くない」気がする。今回の震災で亡くなった方々は死んでも死に切れないと思う。自分が死んで、悪いことが残って。無念しか残らない。それで良いのか。死者を生かすも殺すも、この地に残った人次第。この災害で失ったものは大きかったけれど、得るものも大きいはず。今回の震災をその「良い機会」にすることこそが一番の供養になるのではないかと思う。

 「良い機会」にしていくには、そのことに気がつけば良い。この震災によって出てきた、気づいた「良い面」をもっともっと見つけて、幸せを感じればよい。心が喜ぶことをすれば良い。生きて幸せを感じることこそ亡くなった方々への最大の供養。その幸せは自分の為だけのものじゃない。そう思っている。「良い面」を感じ、幸せを感じ、今後に「活かす」事はそれに気づかせれくれた死者たちを「生かす」ことにつながる。すべてはここに残った私達の仕事だ。やるべき事は山ほどある。

 亡くなった方々や避難生活をしている方々を忘れてはならない。ありがとうと感謝しながら日々自分のできることをやっていく。
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